無標題文件
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実の息子陽介を連れ、今の夫の元へ嫁いだ陽子しかし、その家には前妻の子雄一がいた。親子4人新しい家族として幸せに暮らすはずであったのだが陽介は母陽子から次第に遠ざかって行った。そんなある日陽介が忘れ物を取りに戻ると、義兄雄一が母と交わる姿を目撃してしまう。雄一につめよる陽介「母さんに何するんだ!」「あの女が可愛そうだからな…」雄一の答えを聞く間もなく殴りかかる陽介、それを止めに入る陽子。息子の気持ちが痛い程解る陽子は目に涙を浮かべ一つの決心をする。それは禁断の実を自らの意思で口にするという事実、張り裂けんばかりに大きく硬くなった息子の肉棒を口にほおばり熟れきった肉体を息子の前に曝け出す母親。大きな尻部を前後上下に振り乱し豊満な乳房を揺らす。その姿は母ではなく一人の女の姿だったのだ。やがて果てる陽子は息子陽介に「いつも母さんの我侭で陽介困らせちゃってごめんネ」だがこれはこの後に待ち受ける複雑な終わりの無い親子の三角関係へと続いていく序章に過ぎない。だが夫はこの事実を知らない…いつか来るこの関係が崩壊する日まで… |
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