無標題文件
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夫には、女として見てもらえず、息子には冷たくされ、家の中で一人孤独なゆりはある日偶然にも息子の自慰を目撃してしまう。その日からゆりの生活に変化が見られた。そんな中で日増しに強くなっていくゆりの願望。それは息子の、たくましく脈打つ若い肉棒。夫との性生活もないゆりは、あの日見てしまった息子の行為が自らを女へと変貌させる鍵になってしまったのであった。股間に手を伸ばし赤黒い肉芽をつまみ、乳首を尖らせ淫汁を溢れる程に滴らせ大きな尻を左右に振る。その頭の中では、あの日見た息子の肉棒をその口に含み、いやらしく前後に動かす。台所で後ろから突き抜かれる。又強引に息子の愛を受け入れてしまう…。様々な息子との関係を頭に描くゆり。しかし絶対に起こりえない頭の中の妄想が現実に起きようとしている…。何故ならば…そしてその結果は!? |
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