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∼近親相姦 母子崩壊13あらすじ∼ 夫との仲も悪くなく、子育ても一段落した平凡な主婦さくら。しかし、さくらは、子育てにおいて、ひとつ大切な事を見落としていた。それは、母親である自分に息子が好意を持っている事に全く気付いていなかったのだ。そして事は昼下がり、久しぶりの自慰行為の最中に起こった。息子浩一が帰宅したのだ。それに気付かぬさくら・・・。それを食い入るように見つめ、唾を飲む浩一。それから数日後、浩一の部屋で息子の自慰を目撃したさくらは、その行為を責め立てた。しかし浩一の口から反抗的言葉、「自分だってしてたろ!」それを聞いたさくらは部屋を飛び出す、後を追う浩一。浩一は意を決して、母に告白する「母さんの事が、前から・・・」例え、母であっても息子にとっては、ただの女、一度、肉体が結ばれれば、全ては雄と雌に変わってしまう。誰にも語る事のできないさくら。「この関係は何時まで続くのだろうか?」許されない親子の現実・・・。 ハイライト:涼子の悩ましい自慰行為もさることながら、息子に無理矢理、犯されながらも、徐々に牝の本能が覚醒して行き、豊満な肉体を揺らしながら、我が子の肉棒を貪欲なまでに貪る様は必見。 |
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