無標題文件
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気品があって、おっとりしているのに隙がない女。あいからうける印象だ。いくら捕まえようとしても、腕の中をスルリと逃げてしまうような。唯一、そんな彼女が違う顔を見せるとき。それはベッドの中だけだ。『熱い…熱い…』俺のいきり勃った欲望を握り、目を見つめてソレを欲しがる。ビロードのように滑らかで透き通る白い肌に手を這わせると過敏に反応し、豊満でジューシーな液が漏れる尻の間にペニスを挿れると、身体中から汗を吹き出し喘ぐ。陶酔したような顔で腰をグラインドし、激しい接吻を求める。君からの溢れ出る愛を感じられる瞬間だ…。 |
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