無標題文件
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泣き虫少女みなみちゃん・おもらし少女ちはやちゃん。お毛々まだ生えてないの。ツルツルでスベスベのパイパンマンコずっと子供でいて下さい。ある晴れた日曜日。僕は2人を連れ出して君たちと行き先はどこでもよくって「2人の少女と一緒にいたい…」ただそれだけ。ただそれだけの理由だったんです。いつかの夢の中で僕は君たちを連れ出していた。戸惑い泣き出しそうな君たちの瞳がそれをフラッシュバックさせる。君の吐息が柔らかな手が、唇が、もう戻れないと僕に告げる…。2人の中○生少女、みなみちゃんとちはやちゃんはだいのなかよし、おでかけするときはいつもいっしょ。「みなみちゃんと、ちはやちゃんのおマンコおけけも無く使われていないからピンク色で、ビラビラもちっちゃくて綺麗だね。」少女たちは僕の言う事なんだって聞いてくれるようになりました。だって、言う事聞かないと地獄に落としちゃうぞ。ほら、もう泣かないで僕が気持ちい事いっぱいしてあげるから…。 |
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