無標題文件
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片名:ASIAN-HOT 痴漢医院・急患には中出し先生のデカチン治療が効く! |
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千秋は丸みを帯びた肉体と愛らしい顔をもつ男好きのするタイプ。当然男たちの好奇の目に晒される。高校時代から満員電車では痴漢に毎日のようにカラダを弄られていた。OLになって路線が変わってからは込まない電車に乗ることになり痴漢からの攻撃は遠のいていた。しかしながら不幸というのは忘れたころにやってくるのだ。商業ビルのエレベーターで突然乗り合わせていた大勢の男たちに囲まれてしまった。千秋以外は全員痴漢仲間でどうすることもできない。彼らは好き放題に千秋の体をまさぐり、露出した男根を押し付けてくる。狭いエレベーターでどこにも逃げ場が無い。医院に着くと医者はまず精液で汚れた服を脱ぎ、シャワーを浴びるように千秋に促した。男性不信状態の千秋がモジモジしていると『私は医者だから安心しなさい。』と呪文のように彼は唱えた。シャワーを浴びて汚れた体を綺麗にしていると安堵感から千秋は放尿をしてしまった。誰もいないと思っていたがこれが大間違い、しっかりビデオカメラがまわっていたのだ。バスローブに着替え診察室に戻った千秋に医者は診察を開始した。まず口をあけさせ口内をチェック。診察棒には強力催淫剤がタップリと塗られているのだ。そうとも知らず千秋はのど奥まで診察棒を受け入れてしまった。徐々に意識が朦朧として気分が高揚してくる千秋、こうなれば医者の思うつぼである。全裸で診察ベッドに横になると医者は遠慮なく乳房を揉む。 |
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