無標題文件
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京子とあきらの性交を目撃した直也は実母である京子に対する嫉妬の炎を燃やし、奉仕を強要する。京子はそれを受け入れ、直也の言うとおり口で奉仕。さらにはSEXまでもしてしまう、一方あきらは母艶子のカラダの味が忘れられずに一人で妄想に浸っていたが、ついには我慢できずに寝ている艶子に忍び寄る。艶子に薬をかがせようとするあきらだったが、艶子はあきらの存在に気付いてた。その気持ちにも。そして2人は再び交わる。全てを終えた艶子はドアの向こうで覗き見していた京子と直也に声をかける。「京子、私の復讐をこれでやめにしない?」そう艶子の行動は京子の企てを全て分かった上でのことだった…。 |
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